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受 身
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受身の稽古は、柔道を修行する者にとって大変に重要な稽古です。初心者から高段者に至るまで欠かすことのできない稽古だからです。なによりも自分の身を守る唯一の方法だからです。何よりも柔道上達の秘訣に「まず受身がうまくなること」と小谷澄之十段は言っています。【稽古の注意事項】
■ いずれの受身もそうですが、畳と目の位置が高ければ高いほど恐怖心が強くなります。初心者の場合は、低い位置からはじめるのが良いでしょう。徐々に慣らしてから高い位置で稽古します。○前受身で注意しなければならないのは、手のひらを先に畳に付くことを注意しなければなりません。手のひらから肘までを使い畳にぶつかる衝撃を和らげなければならないからです。次に腹を打たないようにします。上腕と足のつま先で体重を支えるようにします。
稽古の方法を順を追って見ることができます。[ステップ1][ステップ2][ステップ3]○横受身で注意しなければならないのは、手のひらから肩口までを使い受身を取ることが必要です。初心者の場合、肘で受身をするのを見かけますが怪我をする危険が大きいので注意したいものです。身体と腕の開き角度は45度にします。[ステップ1][ステップ2][ステップ3][ステップ4][ステップ5]
○後受身で注意しなければならないのは、肘を付かないように注意する事が1番です。手をつくタイミングは帯が畳に付いたあたりなので早かったり遅かったりしないように注意します。[ステップ1][ステップ2][ステップ3][ステップ4]
○前回受身で注意しなければならないのは、円を描くように丸く受身をします。どうしても初心者は、膝をついて受身をしやすいので注意しなければなりません。受身を取った形が足を交差したり、身体が斜めにまたは横にならないように注意します。[ステップ1][ステップ2]